006:四角い顔アイコンジェネレータ
女子向けな感じ
四角い顔アイコンジェネレータ 2013年2月28日公開
ジェネレータ名はそのまんま。
気の利いた名前を思いつきませんでした…。
くっきり塗り分けられたイラストみたいなアイコンが作れます。
完成画像は大きめなので使いにくければ各自で縮小してください。
イメージ的に女性向け。というか女子向け?
仕様上、ツインテールやポニーテールみたいな髪型は表現できません。
今回よりパーツの位置移動という新機能を備えました。
おかげでジェネレータ製作レベルが1上がった気がします。
目が離れすぎていると思った人は思い切って内側に寄せてみると良いでしょう。
005:AnzuChang!ジェネレータ
杏ちゃんかわいいよ!
AnzuChang!ジェネレータ 2013年2月7日公開
長い間ジェネレータを作っていなかったのでリハビリ的に製作しました。
その割には結構短期間で出来ました。
イラストを描いてジェネレータに加工するまで数日程度でした。
これが昔の勘が戻ってきた的感覚というやつでしょうか。
インターフェイスがドロップダウンメニューに戻ったのは素早く簡単に製作できるからです。
ボタン選択式はボタンを作るのに手間がかかって製作のスピード感に欠ける感じがします。
二次創作系ジェネレータは勢いが大事なのでこちらのほうが向いているのではないかと思いました。
ジェネレータの内容について特に語りません…。
感じてください。
権利的に問題がある場合は公開を停止します。
004:猫ドットジェネレータ
とうとうドメインを取得してしまった
猫ドットジェネレータ 2012年4月3日公開
英語版もあります。翻訳に自信はない!
とうとうドメインを取得してジェネレータサイトを作ってしまいました…。
ドメイン取得にあたり、ここには二次創作系ジェネレータは置かないという自分ルールを作りました。
オリジナル画像系ジェネレータはこっち、二次創作系ジェネレータはあっちと住み分けてます。
今回のジェネレータは以前のようなドロップメニュー(コンボボックス)ではなく、ボタン選択とタブ表示式に変更しました。
パーツの形がどんなものかわかった上で選択できるので以前よりも便利になったと思います。
ただ、今自分がどのパーツを選択しているのかがわからなくなってしまったというデメリットができましたが…。(これは改良の余地あり)
前までに作ったものが使えなくなったので、作り始めた当初は必死でいろいろググってました。なんかデジャヴ…。
それでなんとか解決策が見つかったので結果オーライと言えましょう。
ActionScriptの理解よりもどんな検索ワードでググったら答えが出てくるかの理解のほうが高くなっている気がします。
英語版を作ったのに利用者がいないなんてことになったら虚しいと思い、英語圏の然るべきサイトで誘導してみたら少しずつですが確実に英語圏から人が来るようになりました。
現在では日本語版よりも英語版のほうが少しだけ訪問者が多くなってます。
何事も試してみるものだなあと思いました。
003:16×16ピクセル箱ドットジェネレータ
ドット打ちは本当に楽しい
16×16ピクセル箱ドットジェネレータ 2012年3月23日公開
箱ドットジェネレータの縮小版。
縦横の長さが1/3なので面積は1/9。
ちまちまちまちまちまちまとドットを打ちまくった記憶があります。
箱ドットの時はざっくり描けてもこちらは全然そうはいかなくて、こんなに小さい中でどう表現してやろうかと考えるのが本当に楽しかったです。
(これを作った後に箱ドットのパーツを描いたら、こっちはどれだけ広いんだよ!とかなりびっくりした覚えがあります。)
髪型の差別化やバリエーションは結構頑張れたんですが、目や口などの選択肢が少なくなってしまったのが悔しかったです。
物理的な問題なのでこればっかりは諦めるしかないですけども…。
002:はてなデフォルトさんジェネレータ
誰得ジェネレータ
はてなデフォルトさんジェネレータ 2012年3月18日公開
はてなデフォルトさんが引退したということで突然頭にアイディアが降ってきて作ってしまいました。
色を選ぶだけという単純な作りなので、1日もかからず出来上がったような記憶があります。
朝作り始めて昼過ぎには完成したくらいの勢いでした。
頭と服の影の色合いをどうするか苦労したことを覚えてます。
多分、この先これ以上の誰得ジェネレータは作れないと思います。
本当に何で作ったんだ…。
そういえば、はてなから物言いがついたら非公開にしようと思っていましたが特に何もありませんでした。
001:箱ドットジェネレータ
記念すべき第一作目
箱ドットジェネレータ 2012年3月12日公開
画像生成ジェネレータを作り始めたのは今から1年ほど前、その時ちょうど流行っていた箱ドットを見てこれのジェネレータを作ってみたいと思ったのがきっかけでした。
最初はJavascriptで作ろうと思いましたが結局よくわからなかったので(ヘタレ)、アニメーション作りで多少馴染みのあったFlashを使う事にしました。ちょうどソフトも持っていたし。
とにかく作業のほとんどがActionScriptとの格闘でした。トラブルや分からない事はGoogle頼み。
ググって見つけたTipsを読んで、公開されているサンプルの中身をいじって自分で使えるようにアレンジしてみる事を繰り返し、一ヶ月かけてなんとか完成しました。
ActionScriptは未だによく分かっていないので今でも何かあったらすぐにググってます。
日本語でググっても解決できなかった問題が英語でググるとだいたい解決できることが分かったのが最大の収穫でした。
Flashの使い方やActionScriptの講座、Tipsを公開している人に対しては足を向けて眠れない思いです。本当にありがとうございました。